蒸しいためのプロセス

南米の野菜の味は濃かった!

南米に6年間暮らしていて、食べていたお野菜の味の濃さが違うことに 帰国してから気付きました。
もしかしたら、日本の野菜はさらに茹でることによって その風味をお湯の中に流してしまっているのではないか? と思い、茹でないで食べやすい硬さにする方法を模索しました。
蒸すと、時間がかかるのに水っぽくなってしまう。収納に困る器具も必要。
炒めると、油分を摂りすぎてしまうし、色が悪くなる。 辿り着いたのが、少量の塩・油(良質)・水分で、短時間、水蒸気で 調理するという「蒸しいため」だったのです。

とにかく最初は”蒸しいため”を!

栄養価を逃がさず、おいしく、簡単、そして省エネ。
こんな方法を知らないなんて人生の損失だとさえ思っています。
最初に蒸しいためでうま味をひきだしておけば、 あとは煮るなり焼くなり、好きに調理していいのです。
お味噌汁でも、鍋でも、とにかくなんでも最初の手順は 蒸しいためです。

蒸しいためは大人気!

某民放局のアナウンサーさんは、野菜嫌いだった4歳のお嬢さまが ブロッコリーやにんじんをまるごと食べてくれるようになった、と 喜んでくださいました。

また、多くの主婦のかたが
「簡単なので、主人がやってくれるようになりました。」
「他に何もしていないに、蒸しいための野菜を食卓に
のせるようになっただけで、主人の体脂肪率が劇的に下がりました」
「朝お弁当づくりがとても楽になり、たくさんの野菜を入れられる ようになりました」
と報告してくださいます。

ひとりぐらしのかたも、いちどに野菜をたくさん食べられるので 食材を無駄にすることが少なくなり、 なによりも、食事作りを面倒に感じることがなくなり、健康的な食生活になった、 と喜んでくださいます。

ほんとうに嬉しいことです。
わたし自身は、蒸しいための野菜のおかげで、ほとんど休みのない ハードスケジュールを乗り切っています。

ボア メーザ主宰 若林三弥子